MARY QUANT × U-FACTORY コラボ商品
気品と強さをゆうごうさせたコンテンポラリーなデザインライトグレーのもつニュートラルな表情がアクセントになった、モダンにアレンジされたモノトーン。清楚なイメージの配色に躍動感をもたせた、大胆なライン使いが印象的。安心で衛生的な「抗菌消臭」機能も魅力。
●汗のニオイ、部屋干し臭を抑える「抗菌消臭(光触媒)加工」
光触媒により発生した活性酸素OHラジカルが、ニオイの元となる細菌を分解して消臭。原因菌そのものに働きかけるため菌の増殖を抑えられ、ニオイ戻りもありません。
●Whats MARY QUANT?
■60年代の流行の発信地ロンドンチェルシーが出発点
「MARY QUANT」は、デザインのマリー・クヮントと後の夫アレキサンダー・プランケット・グリーンが、友人とともにロンドンに開店したブティック「バザー」が始まり。マリーの自由な開発から生まれる服が、多くの若者やセレブを魅了しました。
■ミニスカートを世に送り出し女性の社会進出にも貢献
古いルールに縛られないマリーのデザインは、当時のイギリスのストリート文化と相まって、モッズルックというファッションスタイルの先駆けに。1950年代に発表したミニスカートは世界的なブームとなり、女性の社会進出の象徴とも捉えられるようになりました。
■落書きから偶然生まれたデイジーのアイコン
「MARY QUANT」を象徴するデイジーのアイコン。これは初めからあった訳ではなく、マリーが服のデザイン画にいたずら描きしているうちに生まれ、後にトレードマークとして定着したのです。
■メイクもファッションの一部。その考えから化粧品の販売へ
1966年には、頭からつま先までトータルコーディネートしたい、との考えからコスメティクスも発売。ファッションの考え方を取り入れたメーク用品が世界中で反響を呼び、特に日本で大人気を博しました。
■日本から受けた多大なインスピレーション
1972年以来、幾度も日本を訪れているマリー。着物の美しさや心のこもったおもてなし、繊細な和食の盛りつけなど、「マリークヮント」は日本の多くのものにインスパイアされています。
- ■使用素材
ストレッチマット ポリエステル72%・毛28%(再生ポリエステル18%使用) - ■素材特長
ホームウォッシャブル、ストレッチ、抗菌消臭、グリーン購入法適合 - ■形状特長
両脇ポケット、デオドラントテープ付き